※引用元:バーチャル高校野球
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV3011ZRV30PTQP00PM.html


皆様、こんにちは。

北瀬コウです。


多くの熱戦が繰り広げられた春のセンバツは、大阪桐蔭(大阪)が智弁学園(奈良)を7-3で破り、4年ぶり5度目の優勝を果たしました‼️🎊

昨年は大阪府勢の出場がゼロ、そこからの復活を果たしました❗️


前回の記事をご覧いただいた方はご存知かもしれませんが、智弁学園(奈良)が勝つと予想した私は、最後の最後で予想を外す形となりました。😢

本当に詰めが甘いのが私の悪い癖です。


それでは、改めて振り返っていきましょう。


⚫︎3月31日(火) 決勝


 ○智弁学園(奈良) 3 ー 7 大阪桐蔭(大阪)
  予想 → 智弁学園(奈良)
  結果 → 大阪桐蔭(大阪) ❌😢


なんといっても、大阪桐蔭(大阪)の2年生左腕 川本(2年)の活躍が光った試合でした。

初回に智弁学園(奈良)の強力な1・2・3番を三者連続三振に仕留めて立ち上がりから好発進すると、その後も全イニングで三振を奪いました。

終わってみれば、9回完投15奪三振と圧巻の投球でした。


ここまで苦し気味であった打線も、序盤からしっかりチャンスを作っては得点を挙げ、7回には連打や押し出しの四球で一気に突き放しましたね。

大阪桐蔭(大阪)らしさが戻ってきた印象が見て取れました。


一方、智弁学園(奈良)は、ここまで全試合登板のエース 杉本(3年)が攻略されました。

疲労が回復し切れていなかった可能性もあるかもしれませんが、観ていた限りでは決して球威は衰えていなかったと思います。

その証拠として、杉本(3年)も7回までを投げて二桁10奪三振の投球でしたからね。


打線も苦しみながらではありましたが、上位打線を中心に川本(2年)を攻め立て、6回には4番 逢坂(2年)が同点のソロホームランを放ちました。

逢坂(2年)の強烈なゴリラスイングは、なにかやってくれそうな期待感があり、本当にロマン溢れる選手だなと感じました。

まだ2年生ですし、川本(2年)と並んでこれからも注目していきたいです。


⚫︎【大会の総括】勝敗及び優勝予想について


さて、ここからは大会の総括にまいりましょう。

まずは、今大会も行った企画である、勝敗予想と優勝予想の結果を改めて振り返ります。


※予想的中率は、小数点第二位を四捨五入しております。


こちらは、私のiPhoneのメモアプリで記録したものになります。

勝つと予想したチームに🟡を付け、その結果を⭕️❌で記載しています。


先に優勝予想からですが、組み合わせ決定後、私は山梨学院(山梨)、智弁学園(奈良)、大阪桐蔭(大阪)の3校を優勝候補としてピックアップしました。

結果、大阪桐蔭(大阪)の優勝となりましたので、こちらは見事的中しました。🎉


山梨学院(山梨)は、プロ注目の二刀流 菰田(3年)が初戦で負傷し欠場、菰田(3年)と並んで経験豊富な左腕 檜垣(3年)もコンディション不良で登板出来ずと、アクシデント続きでしたが、それでもベスト8まで勝ち進みました。

智弁学園(奈良)も、決勝まで勝ち進みましたね。

組み合わせ表より、智弁学園(奈良)側のブロックでは優勝を狙えるチームが少ない印象である、と見ていましたが、まさにその通りでした。👇


※引用元:X バーチャル高校野球
https://x.com/asahi_koshien


今大会は我ながら本当に良い線を行っていたと思います。


そして各試合の勝敗予想については、いきなり開幕ゲームを落として幸先が悪くなりましたが、1日あたりで負け越した日が3月22日(日)の1回戦と3月31日(火)決勝のみで、それ以外は全て勝ち越しました。

昨夏の甲子園が55.3%と悔しい思いをしましたが、見事リベンジを果たしました。


ヒャッハー‼️🤪


⚫︎【大会の総括】昨年の春夏王者が初戦敗退


※引用元:産経新聞
https://www.sankei.com/article/20260319-L47X2UD6ARLYVI7TZDTMKQF434/


※引用元:中日スポーツ
https://www.chunichi.co.jp/article/1225567


2025年は、春は横浜(神奈川)、夏は沖縄尚学(沖縄)がそれぞれ全国制覇を果たし、今年も滑り込みながらも2年連続の甲子園出場を決めました。

いずれも全国制覇を経験する好選手を擁していましたが、沖縄尚学(沖縄)は帝京(東京)に、横浜(神奈川)は神村学園(鹿児島)に敗れ、初戦で姿を消す形となりました。


優勝予想をする際にも記載しましたが、「昨年は昨年、今年は今年」ということで、当時の主力選手が抜けていることでチームカラーや事情が変わっていることもあるでしょう。

そう言った中でも連覇を成し遂げることがどれだけ難しいかを改めて感じましたね。


⚫︎【大会の総括】チームの危機を救った2年生左腕


本来であれば、今大会の顔となるはずだった山梨学院(山梨)の菰田(3年)。

初戦(対 長崎日大(長崎))で、いきなり特大のソロホームランを放つ活躍を見せたものの、守備時にランナーとの接触によって左手首付近を骨折するアクシデントが発生し、その後の試合は欠場しました。


※引用元:讀賣新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/spring/20260324-GYT1T00108/


また、昨秋はエースナンバーを背負った左腕の檜垣(3年)も、コンディション不良によって今大会は登板がありませんでした。


※引用元:JIJI.COM
https://www.jiji.com/jc/p?id=20250821130332-0086735596


最大の危機を背負いながらのセンバツでしたが、この危機を幾度と救ってきたのが、背番号14の2年生左腕 渡部(2年)です。


※引用元:バーチャル高校野球
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV3V1DM6V3VPTQP00GM.html


全試合で先発し、初戦(対 長崎日大(長崎))で6回を投げて1失点、2回戦(対 大垣日大(岐阜))で8回と3分の1イニングを投げて1失点、準々決勝(対 専大松戸(千葉))で7回と3分の1イニングを投げて2失点と、最少失点で抑える力投を見せました。

私も準々決勝を現地で観戦した時は、コントロール良く投げ分けて冷静に淡々とアウトを積み重ねていく様は、見事であると感じました。

2年生とは思えない投球でしたね。


山梨学院(山梨)にとっては、危機から生まれた大きな収穫と言えるでしょう。

菰田(3年)と檜垣(3年)が夏までに戻ってくれれば、そこに渡部(2年)や木田(3年)も合わさって盤石な投手力となるはずです。


夏に再び戻って来れるよう、期待しています。


⚫︎【大会の総括】史上最大の逆転劇


※引用元:YAHOO! ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e55900c87d64d46347eda30b9051596fcdbd26f9


3月27日(金)に行われた準々決勝にて、とんでもない展開が起こりました。

第二試合の智弁学園(奈良) vs 花咲徳栄(埼玉)は、花咲徳栄(埼玉)が初回から集中打と四球を絡めてビッグイニングを作り、2回終了時点で8-1と大きくリードしていました。


一時は8点差を付けられた智弁学園(奈良)でしたが、3回から打線が爆発して毎回得点を挙げ、なんと5回終了時点で9-8と逆転してしまうまさかまさかの展開に。

私も智弁学園(奈良)を優勝候補として挙げ、さすがにここまでか、と落胆してから一転し、誰も予想し得なかった展開には驚きを隠せませんでした。



6回にも3点を追加した智弁学園(奈良)、3回から登板したエース 杉本(3年)が花咲徳栄(埼玉)打線から追加点を許さない好投で、見事8点ビハインドからの大大大逆転勝利を収めました。

ビハインドの点差では、春のセンバツ史上最大の逆転勝利、とのことです。

このような試合を現地で観れて、私は本当に幸運だったなと思いました。


⚫︎【大会の総括】大阪桐蔭(大阪)が4年ぶりの優勝


※引用元:バーチャル高校野球
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV3011ZRV30PTQP00PM.html


決勝の結果の振り返りでも色々と記載させて頂きましたが、大阪桐蔭(大阪)が4年ぶり5度目の優勝を飾り、センバツは幕を閉じました。

昨年は大阪府勢が98年ぶりに春のセンバツ出場がゼロということで、夏の甲子園も含めて大阪府勢が台頭しなかった年となりました。


私としても、昨年は九州勢の活躍が光ったことも受けて高校野球の勢力図が変わりつつあるのではないか、と考えておりました。

しかし、今大会の決勝は近畿勢同士の対決となり、大阪桐蔭(大阪)が優勝したことで、やはり大阪を中心とした近畿勢が強かった、という結果になりました。


また、大阪桐蔭(大阪)といえば勝って当たり前のチームという印象が根強いですが、今大会は決して楽に勝たせてはくれなかったのではないか、とも見て取れました。

2回戦から準決勝までを1点差で制する形となり、かなり苦戦を強いられていましたね。


過去に春夏連覇や秋春連覇を達成した時とは違い、今回は本当に苦難を乗り越えて達成した雰囲気がよく伝わってきました。

もちろん、過去の時も勝利するまでの過程に様々な困難があったとは思いますが。


いずれにせよ王者を奪還した今、今後は「打倒、大阪桐蔭」を掲げるチームが多く出てくると思います。

そういった中で、大阪桐蔭(大阪)がどう立ち向かっていくのか、夏に向けてどれだけ成長していくのか、ぜひ注目したいです。


⚫︎終わりに


さて、まだまだ語るべきことはありますが、ここまでとさせて頂きます。

接戦の多かった今大会は、どの試合も見応えがありましたね。

力の差が出た試合もありましたが、むしろそっちの方が少なかったのではないでしょうか❓


ホームラン数は、低反発バットが導入された2024年から見ますと、右肩上がりに増加しています。

ランニングホームランも含めて、2024年は3本、2025年は6本、そして2026年は9本と、なぜか3の倍数で増加していますね。

おそらく、来年は12本でしょう。😆


それだけ、各選手が低反発バットに適応してきているのではないか、とも思われます。

やはり皆さん、打球が速いです。


そして、私は今年も現地観戦をしたことも良い思い出になりました。

日焼け対策をしっかりして、また次も行きたいです。😎

春だからと油断してはいけません、本当に焼けますからね。


春のセンバツに関しては、ここで閉めさせて頂きます❗️

野球の季節はまだ始まったばかりです。

これからまた春季大会が始まりますので、こちらにも注目していきます❗️


それでは皆様、ごきげんよう❗️