皆様、こんにちは。
北瀬コウです。
インフルエンザもすっかり完治し、いつもの日常に戻りました。☺️
前回病気になったのは、2023年6月頃に新型コロナウイルスに感染した時でした。
あの時は辛かったな〜。🤢
それに比べたら、今回のインフルエンザは大したことなかったです。
発熱と倦怠感、悪寒くらいで、喉の痛みもなかったので。
今後も気を付けていかないといけませんね。
さて、会社復帰前最後の休みの日の11月19日(水)。
2日前に続き、神宮大会へ行ってまいりました❗️
高校と大学の秋の日本一が決まる大一番です❗️
今年最後の公式戦を観戦することが出来て嬉しく思います。
今回も手数料をケチって、前売券ではなく当日券を購入する予定でした。
平日とはいえ決勝戦ですから、それなりに混みそうな予感がしたため、早朝から満員電車に乗っていざ神宮球場へ。💨

そして到着❗️
先頭から20番目くらいでしょうか。
バッチリ早めに並ぶことが出来ました。

余談ですが、今年は東京六大学野球が始まってから100年の節目の年だそうです。
ちょうど列に並んだ所に記念碑が建てられていました。
近々、六大学(早稲田大・慶應義塾大・明治大・立教大・法政大・東京大)の選手たちの「出身高校による東西対決」が、100周年記念試合として行われます。
日本の東側の高校出身者と西側の高校出身者らの夢のコラボチーム同士で対決します。
高校野球でも似たようなことやってくれないかな❓
話を戻し、チケットを購入していざスタンドへ。
2日前の準決勝の時は1塁側でしたので、今回は3塁側にしました。
こちら、1塁側の神戸国際大付(兵庫)です。


準決勝ではバックスクリーンへ豪快なホームランを放った4番の川中君(2年)が、入念にトスバッティングを行っています。
今日も一発があるのでしょうか❓
そしてこちらが、3塁側の九州国際大付(福岡)です。


準決勝で決勝打を放った背番号13の上岡君(2年)です。
体重は100kg超えですが、ノックでは非常に軽快な動きで打球を処理しています。
ムードメーカー的存在であり、彼が打つとベンチだけではなく球場も盛り上がります。

スターティングラインナップが発表されました。
神戸国際大付(兵庫)は、準決勝でホームランを放った背番号16の藤原君(2年)を、やはり今日も1番でスタメン起用してきました。
先発は背番号11の豊岡君(2年)かな❓と思ったのですが、背番号10の宮田君(2年)でした。
対して九州国際大付(福岡)の先発は、準決勝では登板が無かった岩見君(1年)です。
いつもは5番を打っている岩見君(1年)ですが、スイングが中途半端と言いますか、当てにいっていると言いますか、私の目から見ても打てそうには見えないのが正直な見解でした。
打順を下げるべきだと思っていたのですが、さすがは楠城監督。
打順を7番に下げて上岡君(2年)と久保田君(2年)を上げてきました。


準決勝では目立った応援が無かった両校でしたが、この決勝では応援団がスタンド入りしました。
神戸国際大付(兵庫)はブラバン付きです。
気合いバッチリですね。👍
さあ、いよいよ試合開始です❗️
⚫︎決勝
神戸国際大付(兵庫) vs 九州国際大付(福岡)
試合は初回から動きました。
1回表の九州国際大付(福岡)は、四球と送りバントで1死2塁のチャンスを作ると、3番 吉田(1年)がライトへタイムリーヒットを放ち、先制点を挙げます。
その後は捕手のパスボールと悪送球によるミスが絡み、九州国際大付(福岡)は2点を追加します。
神戸国際大付(兵庫)の先発 宮田(2年)は制球が定まらず3四球を与えるなどし、1イニング持たずして豊岡君(2年)へスイッチする形となりました。
そのウラの神戸国際大付(兵庫)は、1死満塁のチャンスで九州国際大付(福岡)の先発 岩見(1年)のワイルドピッチによって1点を返します。
初回から両先発投手の立ち上がりが苦しい状況となったところでこの決勝の試合はスタートしました。
しかしその後は立ち直り、騒がしかった初回も、2回以降は両者無得点のまま、試合は後半へ進みます。

試合が膠着し次の1点がどちらに入るかが焦点となる中、6回表に九州国際大付(福岡)が再び動き出しました。
2死満塁のチャンスで、この試合スタメンに入った背番号17の雪野(1年)が初球を捉えてライトへ2点タイムリーヒットを放つと、その後1番 牟禮(2年)がレフトへ2点タイムリーヒットを放ち一挙4点を追加します。
8回にも2点を加えた九州国際大付(福岡)、9回には遂にあの男がやってのけました。

※引用元:日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/photonews/photonews_nsInc_202511190000080-8.html
この試合、5番に入った上岡(2年)がライトスタンドへ飛び込む2ランホームラン❗️
これぞまさに「九国のドカベン」❗️
これで二桁11得点となり、点差をさらに広げます。

※引用元:スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20251119-OHT1T51260.html?page=1
初回は乱調気味だった岩見(1年)でしたが、気付けば今大会5本塁打の神戸国際大付(兵庫)を3安打1失点11奪三振の快投。
最後はエース 渡邉(2年)が締めて、九州国際大付(福岡)が悲願の神宮王者となりました❗️🎊








優勝インタビューは楠城監督、そして主将の城野君(2年)と好投した岩見君(1年)でした。





その後、高校の部の閉会式が行われました。
実は私、神宮大会の決勝って初めてで、てっきり大学の部とまとめて行うのかな、と思っていましたが、別々で行うのですね。
まあ、大学の部が終わるまで待たせるのも良くないですからね。
改めて素晴らしい試合でした。👍
打力は神戸国際大付(兵庫)が上と見ていたのですが、予想外の結果になりました。
それだけ、岩見君(1年)の活躍が光った試合ということですね。
神戸国際大付(兵庫)も、今大会5本塁打を計上しました。
上位から下位まで油断出来ない打線が魅力でしたね。
今世代では注目のチームとなりそうです。
⚫︎大学の部 決勝
立命館大(関西五連盟第二) vs 青山学院大(東都大学連盟)
さて、高校の部は九州国際大付(福岡)の優勝で幕を閉じましたが、大学の部の決勝も観戦してきたため、併せてご紹介したいと思います。
なんてったって青山学院大は、今年のドラフト1位選手が2人もいることに加え、来年のドラフト候補もいるタレント揃いのチームですからね❗️
こんな貴重な機会、決して逃すわけには行きません❗️
この試合は気楽に、楽しむように観戦しました。

こちらは立命館大、初の決勝進出です。

そして昨年の神宮王者、青山学院大です。
連覇を狙います。

青山学院の先発 中西 聖輝(4年)がブルペンで準備を行っています。
中日ドラゴンズ1位指名の注目右腕です。
智弁和歌山(和歌山)時代では、夏の甲子園で優勝投手となりました。

そしてこちらが、横浜DeNAベイスターズ1位指名の小田 康一郎(4年)です。
中京学院大中京(岐阜)時代は、1年生ながら5番に座り、夏の甲子園ではベスト4まで勝ち進みました。



いよいよ試合開始です❗️
高校野球とは違い、大学野球はこの時期でもブラバンやチアの応援があるのが良いですね。
試合は両投手が一歩も譲らず、前半までは0-0となりました。

ただ、青山学院大の中西(4年)の投球が圧巻でした。
5回まで8奪三振ノーヒットピッチング。
これがプロへ行く投手の投球です。
試合は6回から動きました。
6回表、青山学院大は1死2、3塁のチャンスで4番 渡部(3年)が先制の3ランホームラン❗️

※引用元:デイリー
https://www.daily.co.jp/baseball/2025/11/19/0019722887.shtml
渡部(3年)も中西(4年)と同じく智弁和歌山(和歌山)出身で、夏の甲子園優勝を経験しています。
智弁和歌山(和歌山)時代から馴染みのある先輩が好投し続ける中、女房役の後輩が貴重な先制点をプレゼントしました。
立命館大は、7回から真打ちを投入しました。

そう、来年のドラフト上位候補である有馬 伽久(3年)です。
初戦の東農大オホーツク戦では、10者連続三振を成し遂げました。
愛工大名電(愛知)時代は投打の二刀流で活躍し、夏の甲子園ベスト8へ導きました。
しかし、毎試合登板をしていただけあって疲労が蓄積していたのか、7回に2つの四球でピンチを招き、青山学院大の8番 谷口(3年)にタイムリーヒットを許し、2回1失点で降板します。
対して青山学院大 中西(4年)の奪三振ショーは後半も続き、終わってみれば17奪三振完封。
7回に安打を許し、ノーヒットノーランとはなりませんでしたが、それでも僅か2安打に抑える投球で、青山学院大を連覇に導きました。🎊





安藤監督、男泣きでした。😅
選手インタビューは、主将の藤原(4年)と、中西(4年)と渡部(3年)のバッテリーが立ちました。
ちなみに小田(4年)は残念ながらノーヒットでした。😅




虫が湧くほど温暖だった2日前とは異なり、極寒の中ではありましたが、きちんと閉会式も見届けました。
⚫︎終わりに
改めて、今年最後の公式戦を観れたことは本当に良い機会でした。
早起きした甲斐がありました。
高校に関しては、これからの冬場のトレーニングを乗り越えて、春の選抜でどれだけ成長しているのか、今からでも楽しみです。☺️
また、大学野球を本格的に観たのは今回が初めてで、(2022年に高校日本代表と大学日本代表の壮行試合を観たくらいでしょうか❓)ハイレベルなプレーを観れて非常に面白かったです。
プロ入り間近の選手や、来年ドラフト指名されるかもしれない選手たちを観れたことに加え、青山学院大の渡部(3年)や谷口(3年)などの選手は、彼らが高校時代の時に生で見たことがあったため、久々に見ることが出来たのは良かったです。
神宮大会は期間が短く小規模なイメージが強いですが、私は本記事で4,208文字を書くほどの思い出が出来ました。
ぜひ、また来年も行きたいです❗️
いや、行きます❗️
以上、神宮大会決勝の観戦記録でした❗️
最後までご覧いただき、ありがとうございました❗️