※引用元:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250821/k00/00m/050/053000c


皆様、こんにちは。

北瀬コウです。


本記事は、本来であれば2月15日(日)に書き上げる予定だったのですが、自宅の中で素振りをしていたら、卓上のスタンドミラーを殴打し、飛散した破片の掃除に明け暮れ、執筆に取り掛かることが出来ませんでした。😭

皆様、くれぐれもお気を付けください。(誰もお前みたいにそんなことしねーよ。👊)


さて、今回は大変ショッキングなニュースが入って来ましたので、色々とお話をさせて頂こうと思います。

既に皆様もご存知かと思われますが、昨夏の甲子園で準優勝を果たした日大三(西東京)の野球部2人が、女子高生にわいせつな写真や動画を送らせて拡散したなどとして、書類送検されました。


春夏通算で40度の甲子園出場を誇り、3度の全国制覇を成し遂げた西東京の名門に、まさかまさかの大スキャンダルが発覚しました。

正直、信じ難い話です。


事実と異なる点があるかもしれませんが、順を追って解説していきます。


⚫︎事件の概要


① 2025年3月から4月頃、当時17歳の部員Aが当時15歳の女子生徒Bに対し、「絶対に消すから」なとど話し、わいせつな画像1点と動画2本をSNSで計3回送らせた疑いが持たれている。


② この動画を受け取った当時16歳の部員Cが、2025年5月から10月頃にかけて他の部員らに送信し、野球部内で拡散させた。


③ 動画は数十人に広まっており、受け取った部員のうち十数人が拡散に関わった可能性がある。


④ 事件は、Bの家族が「娘の動画が拡散されている」と警察に相談したことで発覚した。


⑤ 警視庁は2026年2月12日(木)、Bにわいせつな動画などを自撮りさせて送らせたほか、それを部内で拡散したとして、AとCを児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造・提供)の疑いで書類送検した。


⑥ 書類送検された2人は容疑を認め、「軽率な行動だった」、「反省している」と供述している。


⑦ 拡散の過程で、学校から生徒に貸与されている学習用タブレット端末が使用された疑いがある。


⑧ 日大三は公式サイトでお詫びを公表し、報道内容は概ね事実であると認めた。


⑨ その上で「日頃の教育・指導に足らざるところがあった」と責任を認め、2月12日(木)から野球部の活動を当面休止することを発表した。


以上、事件の概要でした。


なんと、事件は昨年の3〜4月頃から始まっていた、とのことです。

夏の甲子園準優勝で話題となった時期も、拡散行動がされていた可能性があるかもしれない、ということですね。


昨夏は甲子園準優勝、とりわけ田中 諒(2年)が2本のホームランを放ち、来季のドラフト注目選手として名乗りを上げました。

また、名将・小倉 正由 氏の後を受け継いだ三木 有造 氏が監督に就任してから初の快挙ともなりました。


しかし、後にこのような事態が起こってしまうとは・・・。

先輩たちが長い年月で築き上げてきた実績と伝統があるため、「日大三の野球部」というだけでも非常に大きな看板を背負っていることになります。

にもかかわらず、その看板に泥を塗ったわけですから、これは大いなる失態と言えます。


実に嘆かわしいことです。


⚫︎令和に求められる子の教育の在り方とは❓


悪戯好きでやんちゃな子供も世の中には少なからずいるものですが、その悪戯が度を超えてしまえば重大なトラブルや犯罪に繋がります。

私が思うに、今の時代は昔と比較して、子供への教育が甘くなっているのではないか❓と考えております。


時代の変化に伴い、体罰や度を超えた英才教育が非難されるようになり、いつしか「ゆとり世代」と呼ばれる人間が生まれてきました。

その「ゆとり世代」が、徐々に人の親となり、子供の教育に甘みをもたらしているのではないでしょうか❓


SNSの動画でも、子供が公共の場で迷惑行為を行っていても、親が注意しない光景をたまに見かけます。

このようなケースを目にした場合、私は子供よりも親を非難します。

なぜなら、子供は大人よりも意思能力が欠けているからです。


当たり前のことですが、人は生まれながらにして意思能力を持っているわけではありません。

子供のうちは、物事の良いことと悪いことの区別がつきにくいものです。


私がまだ幼かった頃、母と近所のショッピングセンターへ行った時に、駄菓子などを販売している専門店へ立ち寄りました。

私は、瓶詰めで販売されていたカラフルなグミ(ポイフルみたいなやつ)を試食用と勘違いし、瓶からグミを1個取り出して口の中に入れてしまいました。


グミが入った口を開き、母に自慢げに見せたところ、母は激怒して私の頭を思いっきり殴りました。

その後、母はそのグミを少しばかり取り出してレジへ持って行き、購入するとともに店員へ謝罪をしました。


これは例として、意思能力に欠けた私の軽率な行動をご紹介しました。

楽しい気持ちを一気にどん底に叩き落とされたあの時は、今となってもトラウマです。😨

子供の頃は、誰でもこのような過ちを経験したことはあるのではないでしょうか❓


しかし、重要なのは子供の過ちに対してどれだけ親が躾けを行っているか、です。

私は母がとった行動は正しいと思っておりますが、今日でこういった行動や対応、指導をする親は果たしてどれほどいるのでしょうか❓

簡単な説教だけで終わっていないでしょうか❓


つまり、教育する上で意識すべきことは、意思能力に欠けた子供に対して、子供の時期の間に世の中の常識や秩序を徹底的にアウトプットし、意思能力を身に付けさせることであると考えます。

しかしそれが、ゆとり世代の親の増加によって子供へのアウトプットが緩くなり、意思能力が足りないまま成人へと成長してしまい、今回のような事件に繋がってしまうのです。


飲食店での迷惑行為を撮影した動画がSNS上へアップロードされたり、いわゆる「迷惑系ユーチューバー」といった存在が生まれたりするのも、上記のような過程となっているからではないでしょうか❓

まるで、警察に捕まることに恐れを感じていない、それくらいの感覚で生きているようにも思えます。

これからの時代、非常に危惧しなければならないことです。


⚫︎終わりに


はい、今回は以上となります。

日大三は野球部の活動を当面休止、ということで、再開時期は現状未定となっております。


非常に酷な話かもしれませんが、私は夏も出場不可とすべきではないか、と考えております。

立派な犯罪を犯したということもありますが、何より今世代の甲子園出場のチャンスを断つことで、周りのチームメイトや被害者とその親族にどれだけ迷惑をかけたかを罰として受け止めてもらいたいからです。


今回ばかりは、寛容的になるべきではありません。

夏の出場機会を許してしまえば、悪いことをしても最後の夏はなんとかなる、と思われて欲しくありません。

第三者機関が賢明な判断と処分を下すことを願っております。


日大三のチャンステーマである「Chance」は、私の大好きな応援曲の一つです。

まだ生で聴いたことがありません。

大袈裟ですが、生で聴くまで死ねません❗️


来年以降、ほとぼりが冷めた時にまた甲子園へ戻ってきて、相手をプレッシャーに追いやる応援を奏でてもらいたいです。


以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました。


Go Go Let’s Go‼️

かっせ三高‼️

Go Go Let’s Go‼️

かっせ三高‼️

かっせかっせかっせかっせ三高‼️

燃えろーー‼️

三高ーー‼️